弥根千人

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2020.03.11

小学生俳句。

新型コロナ対策としての政府のイベント自粛要請が延長され、国民生活や景気への影響が一層懸念されています。

町に出ても人通りは少なく、飲食店の客足は途絶え、聞けば地域のお医者さんのところでも感染を恐れての「受診抑制」が起こっているとも・・・。私の地元・弥根千においては恒例のビッグイベント根津神社での「文京つつじ祭り」も中止となりました。

地域の商店等では大きな影響が出ることも否めません。しかし、そんな落ち込みのなかでも、町なかで私たちの心を和ませてくれているものがあります。それは地元根津小学校の子供達による俳句の展示です。不忍通り沿いの商店街の街路灯のひとつ一つの側面に短冊形で貼られています。

 

一句紹介 「光さし つつじの笑顔 輝いた」

 

シンプルだけど、良き、良き。

時につつじ祭りや、七夕の時期など、もう何年も続いていると記憶しています。素人の私が評価するのは僭越ですが、子供らしくて伸び伸びしてて、秀作ぞろいで実に素晴らしい課外授業的な取り組みだと思います。

朝、会社に向かう途中であったり、買い物の道すがら多くの地域の人たちがこれらを目にして、さぞかし和み、感心していることでしょう。

いやな雰囲気の毎日が続いていますが、こうしたことを励みにして、心落ちつかせて、力をあわせてこの困難を乗り越えねばと感じているところです。

 

そこで私も一句 「賑わいは 消えても枯れぬ つつじかな」

 

失礼しました。