BLOG
2018.08.07
国民と立憲民主党とをつなぐ「立憲パートナーズ」制度が始動。街頭でパンフレットを配布したり、支持者を廻って登録をお願いするなどの活動をしています。これまでの日本の政党は、どこか政治家と国民との間に壁をつくってきました。「立憲パートナーズ」は、「党員」や「サポーター」といった政党の応援団ではありません。政治家と国民は、民主主義を前に進める対等なパートナーであるべき、そんな趣旨で発足しました。日々の生活に不安に思うこと、困っていること、政治につながるかはわからなくても、まずは、地域でのタウンミーティングや立憲カフェで議員や候補者に聞かせてください。タウンミーティングに参加できない方たちの声はもちろん、党の政策や法案についてのパブリックコメントをオンラインで集めます。
登録はこちらから → https://cdp-japan.jp/partners