渡辺まさし

前文京区議会議員(立憲民主党)

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障害のある議員への合理的配慮。(藤原美佐子議員が復帰登壇)

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14:00 本会議が開会。各会派による一般質問2日目、今日の注目は藤原美佐子議員が復帰登壇されたこと。同議員は昨年夏、脳出血で倒れ、右半身不随、高次機能障害を発症しました。一時は議員活動を続けられるのかとの心配もありましたが半年の入院、退位後のリハビリと続け本年4月に見事に議員生活に復帰されました。良かったです。今日の質問の中で特筆すべきは「障害のある議員への合理的配慮について」。障害を持ちながら議員活動を続けていくための困難や不自由を合理的配慮に基づきサポートしていくことは議会や行政にとって当然の責務です。藤原議員からは議場・委員会室での支援、補助者の同席と録音および区役所内移動のサポート等の要望が寄せられ現在議会でも名取議長のもとに検討が進められています。しかしながらいまだ結論に至っていないのが現状で、一刻も早くサポート体制を確立しなければならないと思います。また何よりも大切なことは「障害を理由に」議論での不自由や不公平が生じたり、議員として得られるべき情報に格差が生じるようなことが絶対あってはならないということ。区役所の議員対応についても障害者差別解消法の趣旨に基づき、合理的配慮が適切に提供されなければならないと思います。今日の藤原議員の質疑を聞きながら、不屈の精神で復帰されたその姿に心から敬意を表するとともに、私自身も「他人事ではなく自分事」として受け止め、支援していこうと思いました。

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