写真は東京メトロ南北線「東大前」駅コンコースの様子。
「働く消防の写生会」と題し、地元文京区立誠之小学校の2学年・4学年の児童の絵画が壁一面に貼られています。
かつても区立第六中学校の生徒の作品も展示されていたことも記憶しており、こうした事は初めてではないのですが、 なんだか新鮮に感じられるのは・やはり「民営化」の印象が強いせいでしょうか・・・?
早速家に帰って、東京メトロのホームページをチェック。
特に目を引くようなトピックスはなかったものの、バリアフリー施設のデザインや商業店舗の拡大などイメージを強調したサービス展開は・
当に民営化の象徴。
でもサービスが向上しているのは事実として確かでしょう・・・。
私の地元、千代田線根津・千駄木駅は共にバリアフリー未整備区間。
イメージも大切ですが、こちらのほうも是非、早期整備実現をお願いしたいと思ってます。