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2003年02月24日

文の京(ふみのみやこ)のハートプラン(厚生委員会より)

 区議会厚生委員会が本日開催されました。
議題が盛りだくさんのため、この場ですべてをご紹介することはできませんが、3年に一度の計画の見直しを迎えた介護保険について一言。
 介護保険は制度が導入されて三年目、4月の新年度から事業計画が見直されます。
今日の厚生委員会では、その見直し計画「文の京(ふみのみやこ)介護保険事業計画」(平成15年~19年) について区側より説明を受けました。
 高齢者は増加=介護保険の対象となる人は増=介護を受ける人も増。
 サービスの量は増=お金がかかる=保険料が上がる。
そんなわけで文京区の介護保険料は若干上がるようです。
保険制度で賄っている以上、当たり前の話だと思いますが文京区では来年度より低所得者に向けての保険料の減免を実施するようです。
区の独自の財源で・・・。
国が主体となり保険制度をとっている以上、そうした減免策については国の責任において行うべきで、 地方自治体の独自の税金で実施すべきではないと私は個人的には考えています。

保険制度は「お互いに助け合うこと。」がその理念です。
お金がある人もそうでない人も。
介護サービスを受ける人とサービスを受けない人も・・・。
公平に助け合うのがあるべき姿です。そうして応分に保険料が決められる。

関係のない税金が投入されるのは、ちょっとおかしいと思ってます。

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