I-Cus(アイカス)が主催する議員インターシップで余伝 雄(ヨデンタケシ)君と福島直功
(フクシマナオユキ)君という2名の学生を、この夏受け入れることにしました。今日、お二人とお会いをして、
少し打ち合わせをしましたが、両名ともに好印象でした。
私がこうした学生を受け入れようと思ったのは、私と活動を共にすることによって若い人達に政治や地方自治に関心を持ってもらいたい・・・。
別に政治家志望なんてことじゃなくても、社会に出てそうした体験はきっと役に立つと思ったからです。
私自身にとっても活動をサポートしてくれることは有難いことですし、若い人達の意見や考えも直接聞くことが出来るわけですから。
共に対等な立場で、実りある夏にしたいと考えています。