民主党に対する逆風は一体いつになったらおさまるのでしょうか・・・?
特に私たち地方議員は日頃有権者に一番近いところにいるだけに、 昨今の民主党に対する批判や世間の風当たりを矢面に立って受けているというのが悲しいかな日々の現状です。 (写真は先日行われた国会両院議員総会の様子)
今日は昼前から支部の会合を開いて、 私たち党所属区議会議員と中山よしかつ総支部長ならびに増子ひろき文京支部長との意見交換をしました。
中山総支部長も党首選びなど今後の展開については予測できないとのことでしたが、「一連の偽メール問題はもう決着をつけて、 新体制の下に挙党一致で早急に立て直しを図ることが最優先!」との意見でした。
私も同感です。とにかくこのゴタゴタを一刻も早く収拾して戦線に復帰してもらいたいと願っています。
私はわたしの立場の中で党への信頼が回復できるよう日々の活動をしっかりやっていきます。
雨はいつまでも降り続くわけではないし、いつかはきっと晴れ渡ることでしょう・・・。そう思えば平常心も取り戻すことができます。
これからは「自分の出来ることを日々精一杯に!」そんな思いを教訓にしてそしていつも平常心で困難に立ち向かっていきたいと思ってます。