浅草にある総支部事務所に文京区・中央区・台東区の所属議員が集まりました。
議題は10月11日に開催が予定されている「民主党東京都連合会 大会」への対応について。
中でも一番の話題は会長選挙についてで、わが第2区総支部長の中山よしかつ衆議院議員が立候補する旨の意見を表明され、了承されました。
都連会長は東京の民主党の顔であり、党運営や選挙を取り仕切るその要でもあります。
また、支持率が低迷が続くわが民主党ですから、今後予定されている衆議院の総選挙・都議会議員選挙・来夏の参議院選挙への対応は 本当に厳しいものになることでしょう。
そうした環境下での中山総支部長の会長立候補には、ちょっとびっくりしましたが、「民主党を立て直す」という意気込みと責任感には、心より敬服しました。
やる以上は勝たなくてはなりません。