今朝の某新聞都民版から。
4月の統一地方選挙を直前に控え、東京の市・区議会の民主党候補予定者のなかで公認辞退者が続出しているとの記事です。
なかには「みんなの党」へ鞍替えする人も複数いるようで びっくりです。
厳しい有権者の声は私も現場で真っ向から受けているので、「これじゃ戦えない」という気持ちは私も同じですが・・・ それにしても とても残念です。
私は敢えてこの試練を受け止め、何としても乗り越えなければと思っています。
それが政治家としての責任であると強く感じます。
また、その意味ではまさに「政治家としての真価」そして「自らの力量」が問われる戦いになるのであって、 逃げてはいけないのだと思います。
これまでの自らの活動を信じてこれからも頑張り続ければ、きっと道も開けてくる!!
今が土俵際の踏ん張りどころです。