注目の民主党代表選挙の結果は菅 直人氏の大勝、首相続投となりました。
かねてより私がこのブログで予想したとおり、党員・サポーター票が勝敗を決することに・・・。
これでノーサイドです。両候補も語られていたようにこれからは「挙党一致」でいかなくてはなりません。
経済対策やねじれ国会への対応など問題は山積ですが、一刻も早く体制を整えて国民の期待に応えていかなければなりません。
また私達地方議員にとっては来年の自らの選挙(統一地方選挙)も控えています。
私達は私達の立場でベストを尽くし、区政や区民生活の安定を目指していかなければなりません。
まさにこれからが正念場です。