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2005年11月28日

コンポストか消滅型か・・・?(清掃・リサイクル特別委員会)

10:00 今日から明日にかけて4つの特別委員会が平行して行われます。

 私は清掃・リサイクル調査特別委員会(第一委員会室写真)に委員として出席。

主な区側からの報告事項は
1.平成16年度リサイクル清掃事業の概要について。
2.剪定枝などによる腐葉土作りモデル事業の実施について。
3.「モノプラン2000文京」の見直しの考え方及び方向について。
4.清掃事業の課題について。

16年度のリサイクル清掃事業の概要の中で、生ゴミの処理について私が質疑に立ちました。生ゴミ処理については現在、 区民を対象にコンポスト化のモデル事業などが推進されています。私が注目しているのは学校給食や区内公的施設から出される「生ゴミ」 について・・・。

 確か5年ほど前だったと記憶していますが、当時、消滅型生ゴミ処理機(生ゴミをバイオの力で水と油に分解する。 固体じゃなくなっちゃうのでというので消滅型と呼ばれていました。)というのが脚光を浴びていて、文京区でも一部試験的に採用していました。 今はどうなっているのか・・・?

 文京区としての生ゴミ処理の考え方は、コンポストを中心に行っているのか?それとも消滅型を軸に処理しているのか?

区側の答弁としては「現在コンポストが5校6台、消滅型が11校11台設置されている。」とのこと。コンポストについては、 堆肥化するまでに手間やコストがかかるという(柏の農家に頼んで二次発酵させ堆肥にしている。)課題に加え、 堆肥の引き取り手を捜すにも苦労があるようで・・・、一方消滅型については効率面ではあるものの環境面においては、 未だ検証が必要だということです・・・。

 まぁ「帯に短し襷に流し」といった感じでしょうか。

 いずれにしても、区内公的施設から排出される生ゴミについては今後早い時期に考え方と方向性を示し、しっかりと進めていくべきです。

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