徒歩遊説。その名の通り歩いて遊説すること。
通常遊説は選挙カーで行います。しかし私の地元は下町で路地裏がばかり、車は入れないところが多いのが実情。
したがって、ハンドスピーカーを持っての徒歩遊説をせざるおえません。
時間当たりの移動距離は非効率ですが、有権者一人一人とがっちりコンタクトがとれること、
握手ができるという点では得票につながる可能性は強いと思われます。
今日は私の地元でも比較的住宅地である弥生地区をじっくり徒歩で1時間半ほどかけて遊説をしました。
ハンドスピーカーを持ってくれるのは、始めての選挙から同じ役割を担ってくださる新江和夫さん。
いつも2人で頑張ってきました。
遊説コースも時間配分もあ・うんの呼吸です。
これから最終日にかけては徒歩が主とした遊説日程となります。
1日2~3時間は当たり前。朝晩の駅立ち、スーパー前の夕立の各1時間半を含めると5時間~6時間は立ちっぱなしとなることでしょう。
これからが正念場。
あと3日。全力で戦うのみ!